・家出してうずくまってるシンジのカット 「自殺名所みたいなところにいるシンジ」とのコメントあり 【421】
・ケンスケからシンジへの「な?」(トウジが妹に説教されたことに対する同意の言葉)がない【436】
・シンジ「やめたほうがいいよ。お母さんが心配するから」 (「ぼくにはお母さんなんていないのさ・・・なんて不幸なぼく」といいたげ)とのコメント 【438】
・脚本決定稿と同じく、この段階でもマタンキではなくキンタマ【443】

引用:新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集〈1〉富士見書房
・シンジがNERVの男たちに連れていかれるカット(シンジ「弱虫で…」の後)の後の足音について、コンテを描いた甚目さんの演出意図コメントアリ
「シンジの足音がコボレていてエヴァが見送っているかのような印象を与えるがやがて足音はミサトとリツコのものであることがわかる」という演出意図になっている。
(だが、フィルムを見ると全然そんな印象を受けないので、フィルムでは没になった、もしくは演出意図が伝わってなかったのかな?と思う) 【469】

引用:新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集〈1〉富士見書房
・この回は庵野さんが脚本にかかわっていないことで有名なエピソードだが、庵野監督が絵コンテ段階で脚本になかったシーンを足したように取れるカットがある。
・シンジが電車に乗る直前にミサトさんの「がんばってね」が聞こえるカットに庵野さんのコメントで「1CUT追加しました。よろしくお願いし☑」と書いてある。 (このカット、『カット84改』と書いてある) 【473】

引用:新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集〈1〉富士見書房
・急ブレーキをしたミサトさんが車のドアを開けるカット。1話とは乗ってるところが逆である。(1話は右側が運転席であり、この話は左側が運転席である (「#1とは逆ですがかまいません!」)とのコメントあり 【477】
(ミサトさんが持っているルノーは2台あり、1台は右ハンドルバッテリーエンジン。もう一台は左ハンドルガソリン車という設定である)

引用:新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集〈1〉富士見書房
・長い間沈黙する二人の長いカット (「二人の引き画!#4の要です!何とぞよろしく!! 止め!! 美様よろしく!!」) と書いてある 気合の入りっぷりが分かる(このコメントはコンテの甚目さんのコメントっぽい) 【481】

引用:新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集〈1〉富士見書房
・シンジ「ただいま」 (「シンジ、迷いとまどいつつも口から出てくる言葉はひとつしか思いつかなかった 少々てれくさく」)とのコメントアリ 【481】
・「おかえりなさい」(「その言葉を素直に受けるミサト やさしい笑顔で)とのコメントアリ 【481】

引用:新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集〈1〉富士見書房
・コンテ完成日 95年2月16日っぽい 「95 2/16 FIX」 と書いてある 【481】