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脚本

エヴァの脚本決定稿を読んで分かるフィルムとの違い等(第弐拾話)

EVANGELION ORIGINAL〈3〉より https://www.amazon.co.jp/EVANGELION-ORIGINAL%E3%80%883%E3%80%89-%E5%BA%B5%E9%87%8E-%E7%A7%80%E6%98%8E/dp/4829173238

・この段階でのサブタイ『シンジ、誕生』 【4】

・ミサト「この初号機は過去2度も動いたわ」 挿入される16話と19話のバンク 2話はカウントに入っていない 【6】

・マコト「葛城さんと同じですね」 (「優しさ交じりのジョーク」) と書いてある 【6】

・この段階でプラグ内をプラグスーツが漂っている【8】

このタイミングでエントリープラグ内にプラグスーツが浮かんでる 
引用:EVANGELION ORIGINAL〈3〉富士見書房

・リツコ「人の意思が込められているもの」の後 ミサト「言い訳はそれで終わり? そんなものが、シンジくんを融合するの?」→ビンタとなっている 【9】

・アスカ「くやしい…」のあとにこういったシーンがあった


場所:ケイジ 

やたらとパイプやコードが接続されている初号機 
マヤ(アナウンス)「マギシステム再開しました。仮運転は順調です」 リツコ「ヘイフリックの限界は越えているのに、自己修復が急速になされていく」
胸から露出したままの赤いコア。その前に立つリツコ。

リツコ「そしてコアの発生。エヴァ初号機に意思が、自我が目覚めつつあるんだわ」
リツコ「やはりシンジくんは、彼女に取り込まれたのね」 (えっコアって最初からあるものだと思ってたんだが後から発生したの?) 【12】

フィルムでも初号機のコアは後から発生したものなんだろうか 
引用:EVANGELION ORIGINAL〈3〉富士見書房

・ミサト「そんなことできるの?」 リツコ「こちらのシグナルを受信でき、エヴァのATフィールドの干渉さえなければ、可能だわ」
この段階だとシンジのサルベージにエヴァのATフィールドの干渉の可能性があるというセリフがあった 【16】
・また、この段階だとシンジの精神がプラグスーツを形作ったというセリフはない 【16】

・この段階だと シンジ「褒めてくれるんだ」の中に「母さんも」が含まれていた(誉めて無くね?) 【20】

・ミサト「返してよ!」の後にシンジの「誰か僕を呼んでる?」というセリフがあった(フィルムではないがミサトさんが呼んでたのは分かるようになってる) 【26】

引用:EVANGELION ORIGINAL〈3〉富士見書房

・ミサト「結局、神の力を手に入れた道具は、使うつもりなのね。人間は」となっている。意味が微妙に違う 【28】

・リツコ「久しぶりに飲んでかない?」 (場を和らげて)   リ「そう」(怪訝そうに) とある 【28】

・リツコ「男と密会とはね」 (「リツコ、軽蔑の眼差しから、自分の情事思い出し、目線下にする(わずかに、顔赤く)」) とある(フィルムだとそこまではいかない) 【29】

・ホテルでのミサト「使徒は第1先住民族の残したただの戦闘兵器ではないことは、わかっているわ」というセリフアリ(このタイミングまで第1先住民族の設定あったんだな) 【31】

このタイミングまでまだ第1先住民族の設定があった 
引用:EVANGELION ORIGINAL〈3〉富士見書房

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