・春エヴァの予告にある「長い影を落とし、地表に刺さっている、ロンギヌスの槍」は月に刺さっているロンギヌスの槍のこと。
・フィルムだと初号機の首の前でロンギヌスが止まって補完が始まるがこの時点だと「ゆっくりと掴み、槍を手にする初号機」とある。
・最初は2枚だった光の翼がシンジの「うわあああああ」の後には4枚になり、「もういやだ」の後に6枚になる。
・春エヴァの予告にある「周囲が全て、光に変わり吹き飛ばされていく」は初号機の翼が6枚になった後。
・この時点だと破壊されたエヴァシリーズが再起動という描写はないので、弐号機にバラバラにされた量産機も補完の始まりと同時に上に上がっていく。(弐号機も同じく上に上がっていく)
フィルムとは違い、弐号機も補完計画の道具にされる。(以下、「11体のエヴァ」という書き方を随所でされている」)
・春エヴァの予告にある 日向「違う! そんな生易しいモンじゃないぞ、これは!」は補完の始まりの時の爆発の前の台詞
戦自・隊長「AT フィールドか?」
振動に揺れる、発令所。
日向「違う! そんな生易しいモンじゃないぞ、これは!」
青葉「アンチAT フィールド! セカンドインパクトと同じ、初期現象です」
伊吹「じゃあ、これって、まさか、サードインパクトの前兆なの?」
光の衝撃波が、ジオフロント周辺を走っている。
戦自・隊長(ごちる)「作戦は、失敗だったな」 という流れ
・フィルムではオペレーター3人以外全滅してたが、「死体の手を取ったまま泣いている、女性オペレータ。」とあるので第6項の段階では生き残りはいた。
男アナウンス(ノイズ多し)「制圧部隊は、第2 層まで後退したようです」
青葉「指揮系統も簡単にはもどらないだろ。上の主力大隊が、瞬時に全滅したんじゃな」
日向「こんな状況じゃ、誰だって泡食うよ」 とある(フィルムでは説明もなく急にいなくなる戦自だが、これと同じ状況が起こっているのだろうと思われる)
・春エヴァの予告にある「ただし、顔に眼は生まれていない。」はレイと融合したリリスのこと
・拘引が始まった後初号機の翼がついに12枚となる。
(フィルムとは違い、初号機の手に槍は刺されず、聖痕は刻まれない)
・フィルムにはなかったシーン
その左手。周辺を舞う、赤い光粒。
親指の付け根辺りから、人面ソの様に、カヲルの上半身が出来ている。
その姿が微笑んだレイと変化する。
碇「アダムがリリスの姿へと変わっている」
碇「これは、始まったのか? レイではない。ユイ? まさか、シンジが?」
碇「シンジなのか?」
(フィルムよりもアダムとリリスが融合したことが分かりやすく説明されている)
・春エヴァ予告の「まるで、木が大地に根を降ろしているように。」はフィルムよりも早いタイミングで出るキールの身体の事
「その下半身は無数のコードで固定されている。まるで、木が大地に根を降ろしているように。」とある。
・カヲルくんの「もういいのかい?」はこの段階では綾波がレイ「もう、いいの?」といい、シンジが顔を上げたらリリスがカヲルくんになっているというシーンだった。
・初号機は生命の樹へと還元しない(当然S2機関云々の台詞も無し)
また、冬月の台詞も違う 下記のとおり
冬月「サードインパクト発動の鍵は、碇の息子が握ってしまった」
冬月「リリス、いやレイと同化してしまった彼が、世界の終わりを望めば、全ての魂ははじけ、宇宙へと還ろうとするだろう」
冬月「いまや、地球以外では、生きて行けないのに」
冬月「全ての魂は、無へと還るか」
・フィルムにはないゲンドウの台詞「いいのか、ユイ。シンジに全てを委ねるつもりなのか?」(フィルムにおいてもユイがシンジにすべてを委ねるのは予想外だったように取れる)
・シンジの回想 砂場のシーンの後に教室のシーンがあり、さらにアスカの回想もある 内容は下記のとおり
一人、教室の机で泣いている、小学生のシンジ。
バックノイズで、下校のミュージックとアナウンス。
男子クラスメイトの声「チッ、先生のところにいるからって、いい気になりやがって!」
女教師の声「もう、うっとおしい子ね」
女子クラスメイトの声「じゃまなのよ」
女子クラスメイトの声「何も自分一人で出来ないくせに」
フィルムではほとんど出てこない『先生』の情報が垣間見える
一人、教室の机に座っている、小学生のアスカ。
バックノイズで、キャッキャッと遊んでる子供らの声等。(独語?)
男子クラスメイトの声「テストが一番だからって、何も話せないじゃないか」
小学生のアスカの声「バカバカしくって、話さないだけよ」
男子クラスメイトの声「ケッ、お高くとまりやがって、何様だよっ!」
小学生のアスカの声「何よっ! あんたたちとは違うんだからっ!」
アスカの声「一緒にしないで!」
※この2 シーンは、カットごとにシャッフル。シンジとアスカを交互に見せる。
その後、フィルムと同じく
アスカ「あんた見てると、イライラすんのよっ!」
シンジ「自分みたいで?」 と続く
(フィルムでもある砂場でのシンジの回想はこの段階だとアスカの回想と対称的に見せるつもりがあったようだ)
【私的コメント】
ずっとリリスに人類の魂が還る前からシンジ、ミサト、アスカ、綾波、リツコの心が解け合っているかのような描写があるのが疑問だったが、リリスと融合した綾波以外は死人だからかもしれないと思う
・シンジ「助けてよ! ねぇ、誰かお願いだから僕を助けて!! 僕を一人にしないで!僕を見捨てないで! 僕を殺さないっ!!」の前に「アスカを押し倒し、もはや、叫ぶことしか対処できない、シンジ。」とある。この段階では椅子を投げるわけではなくアスカを押し倒していた。
・「精神の何かが切れて、アスカの首をしめるシンジ。」とある。(精神の何かが切れたようだ)
※女性たちの唄スタート予定。(歌詞は、よくわからない英語発音で。日本語字幕付)とある
・イメージ画のシーンで
水の張った青いポリバケツ。(OFF でネコの鳴き声)
ブロック塀の上のネコ。
線路の上で首を切られた黒猫。(OFF で電車の通過音)とある(フィルムでは分かりづらいがあの寝ている猫も死のイメージの一つだった)
・「色々な『死』や『血』や『破壊』のイメージ。」とある 文字で書いてあることで分かりやすい
その後、「※#26 では全体的にBANK 処理の画は、見慣れた印象を払拭するため極力、CG加工する。」との指示アリ。
・フィルムと若干違う場面 以下のとおり
唄とダブって流れる、合唱曲と水中のイメージ映像。(三途の河の水中映像)
STEREO 大音響で流れる、赤ん坊の泣き声と笑い声。
同じくSTEREO 大音響で流れる、女性たちの荒い生き。(でき得る限り、生でリアルに)
(この中で残ったのは女性の喘ぎ声だけ)
・リリスの中に入った人々の説明アリ
海中(下方の空には黒い月)を漂う人々。
まるで血管中の白血球のようである。とのこと
・「ここにいてもいいの?」→「無言」ではなく
レイの声「では、何故ここにいるの?」
シンジ「みんなみんな、死んでしまえぇえええええええええぇええええっ!」だった。
・綾波の顔がシンジへと変わるカットについて
赤い光点と共に、群れをなして海中を泳ぐ小魚のような、無数のレイ。
主観で迫ってくるレイたち。(何重にもダブッた映像で)
恍惚とした、シンジの表情。
アナモフィックレンズでつぶした色々なレイの映像。(BANK ・Mac 処理)
画面全体がレイの姿で埋まっている。
(#25BANK ・アナモフィックレンズでつぶした画面/Mac 処理)
シンジ(依存した喜びに満ちて)「・・・綾波」
一斉に、カメラへ振り向くレイ。全てがシンジの微笑んだ顔に変わる。 とある
・死んだ人間の前に立っている綾波 「ヒトニグサのごとく」とある(諸星大二郎先生の漫画)
・冬月の最期の台詞 「碇、お前もユイ君に会えたのか」(「違うか?」)とある。(ニュアンスを探っていたようだ(結局冬月の台詞はこれで行った))
・リツコがキーボードをたたき、「I NEED YOU」と打つ描写はない(マヤに抱き着くだけ)
・この段階では補完される人間のLCLの色は赤
・綾波の顔をしたエヴァシリーズのコアの色が、「鮮やかな紺青から、血の赤に変わっていく。」とある(コアの色最初は紺青だったのか?)
・補完されるゼーレのシーンが違う
次々と赤い光の粒子となり、消えていく、モノリス群。
「ヒトは真実の痛みと自らの愚かさを忘れ、常に同じ過ちを繰り返す」
「自ら贖罪を行わねば、人は変わらぬ」
「アダムや使徒の力は借りぬ」
「我らの手で、未来へと変わるしかない」
「不完全な群体としての生物」
「その行き詰まった人類を、完全な単体としての生物へと、進化させる補完計画」
キール「真の安らぎと平等の、理想の世界へと、生命は行き着く」
キール「よい。全てはこれでよい」
下半身が、コード等で固定されているキールの、満足な表情。
固定部分と服を残し、瞬時に、赤い光の粒子と化す。
(補完間際にこれが入ることでフィルムよりもゼーレたちの心情が分かりやすい気がしないでもない。また、EOEのような補完計画でも人類を完全な単体としての生物へ進化させることはできるということがこれで分かる)
(新劇場版のゼーレが機械の身体っぽいのはこのキールのイメージから来ているのか?)
・ゲンドウの補完の描写、セリフが違う
碇「自分が人から愛されるとは、信じられない。私にそんな資格はない」
カヲル「ただ怖いんだ、自分が。人を傷つけることしか、できない自分が」(碇の後ろに立っている)
ユイ「そんなことないわよ」
レイ「自分が嫌いなのね」(全裸で、ユイの後ろに立っている)
碇「その報いがこのあり様か。すまなかったな、シンジ」
碇も、赤い光の粒子とLCL と化す。
ドグマ内のLCL に流れ落ちていく、碇だったLCL 。(止めにして、後で見せるか?)
眼鏡がその場に残っている。(#5 を受けて)大事そうに、その眼鏡を拾い上げる手。
その傍らに立つ、二人目のレイ。(制服・包帯姿)
とある。
(フィルムではゲンドウだけは補完されたなかったように見えたが(下半身だけ残っていた)この段階ではちゃんと補完されたように見える)
・「楽になりたいんでしょ。安らぎを得たいんでしょ」「心も体も一つに重ねたいんでしょ」は特定の人物ではなく「女性たちの声」と書いてある。
・アスカの「でもあなたとだけは絶対に死んでもイヤ」はこの段階では「ほら、私としたけりゃ、お願いしなさいよ。いつもみたいに」だった(26話のコンテ段階でも同じ)
・フィルムではどうだかわからないが、アスカの台詞があった瞬間に「瞬間、無へと還るシンジ。(唄もCUT ・OUT )」とある。(つまりこの段階ではここでシンジは一度無に還った(コンテにはそうは書いてないのであくまでこの段階だけかと思われる))
・Bパートのアイキャッチ「I need you」は実写パート始まってすぐのアスカの「夢?」というセリフの後に入っている
・実写パートはDVDBOXに映像特典として入っていた内容と同じ。 ただし、「僕がいない」の後に続きがある。
内容は以下の通り
シンジの声(コレも唐突に)「僕がいない」
ガッと突然、コマ送りが停止する、フィルム。(キャリキャリとモーターの空転音)
そのまま、ガガガッと無理して止まっている画面に、シンジの声がかぶる。
シンジの声「これは現実じゃない。僕がいない世界だ」
シンジの声「僕がいなくても、世界は変わらない」
シンジの声「僕との関係が消えただけに過ぎない」
シンジの声「そう、ここには僕がいない」
レイの声(左)「都合のいい夢で、現実の復讐をしていたのね」
シンジの声「いけないのか?」
レイの声(右)「夢に逃げて、真実をごまかしていたのね」
シンジの声「夢を見ちゃいけないのか!?」
レイの声「それは、夢じゃない。ただの、幻想。現実の埋め合わせよ」
ブツッと、いきなり切れるフィルム。(SE 付で)
突然セル画面。(頭の部分はロールアウトで、露出が飛んでる所から始まる感じに)
シンジの左手に、ミサトのペンダント。(先と同ポで)
ミサトの声「このまま、止めるつもりっ!?」
セル画面。ハッと目覚めるシンジ。(#2BANK ・ノンモン)
実写画面。TV 画面の中は寝室で寝ているシンジとレイ。(#16BANK 利用)
に、TV 音声として、台詞が聞こえている。(TV 画面外のバックノイズ有)
シンジ「本当の現実はどこ?」(#16BANK 利用)
シンジ「それは、夢の終わりよ」(#16BANK 利用)
実写・雑踏の中、キャメラ目線でジッと立っている、ミサト・レイ・アスカ。
(ゆっくりT.U ・ハイスピード/36K 、いや72K 位か? 逆に、コマ落としも一考)
シンジの声「ごめんよ、綾波」
シンジの声「僕は、僕のいたところに帰る」
シンジの声「もう誰もいないかも知れないけど、僕はそこに帰る」
シンジの声「今も、これまでも、これからも、何もいいことはないかも知れないけど、僕はそこに帰る」
シンジの声「そこが、僕が生きていく(る?)所だから」
レイの声「イヤだったら、やめてもいいのよ」
シンジの声「もう、いいんだ」
ユイの声「もう、いいの?」
シンジの声「うん。今はこれでいい」
レイの声「そう、わかったわ」
※これより『セルアニメ』パートに再びもどる。
ここからラストまではほとんど違うのでそのまま載せます 内容は以下の通り
目覚めるシンジ。(#2BANK ・オレンジパラ?)
T 『シンジ「ここは、どこだ?」』
誰もいない、エントリープラグ。(#20BANK ・プラグスーツなしで)
T 『シンジ「エヴァ初号機の、エントリープラグ?」』
誰もいない、インテリアのシート。(BANK さがす)
T 『シンジ「でも、僕がいない」』
「ココはLCL の原始の海の中よ。AT フィールドを失った、自分の形を失った世界」
「どこまでが自分で、どこからが他人なのか曖昧な世界」
「どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている、脆弱な世界」
「見失った自分は、自分の力で取り戻すのよ」
18
「地上に戻ったとき、自分をイメージすることができれば、みんな元の姿に還れるわ」
「地上に戻る?」
「そう、あなたは地上に帰りなさい」
「自分から変わろうとイメージしなければ、何も変わらないわ」
「ヒトの心が、そのヒトの形をつくっている」
「そして、新たなイメージが、そのヒトの心も形も変えていくわ」
「ヒトの持つ力は、想像する力、イメージが作り出しているもの」
「全ての生命には、復元しようとする力がある。太陽と月と地球がある限り、大丈夫よ」
シンジの前に立つ、レイとカヲル。
レイ「使徒の心の壁を開けるのは、同じ使徒だけ」
カヲル「ヒトの心の壁を開けるのも、同じ人間だけなのさ」
レイ「それは可能性なのよ」
カヲル「人は分かりあえる時もあるという、事の」
レイ「言葉ではなく、わかりあえる時があるかもしれない」
シンジ「それは見せかけに過ぎない」
シンジ「願いに過ぎない」
シンジ「祈りに過ぎない」
レイ「でも、その瞬間は、本当の心だわ」
レイの中から、色々なヒトが生えてくる。
レイ「他人を傷つけてまで、自分でいたいの?」
シンジ「僕も傷つく」
シンジ「でも、恐れていたら、何もできない。生きていられないんだ」
レイ「ヒトを傷つけることで、自分を守っているのね」
シンジ「そうかも知れない。でも、僕は僕でいるために、ヒトを傷つける。償いとともに」
シンジ「自分が生きるために」
シンジ「ただ、他人を傷つけたほうが、つらいと思う」
シンジ「そのことにもう一度、気づくだけ。何度も気づくだけなんだ」
ロンギヌスの槍を破壊するシンジ。
「何故、泣いてるの?」
「綾波が生きているから。ここにいいるから」
「ごめんなさい。こういう時、どういう顔をすればいいのか、わからないの」
二人目のレイ「笑えばいいのよ」
シンジ「こうしてわかった気になってるだけだ。わかるはずがない。僕と他人は違うもの。僕は一人しかいないのだから。エヴァ
に乗ってもいなくても、僕は僕でしかない。それだけのことなんだ」
ロンギヌスの槍を引き抜く、レイの顔をしたエヴァシリーズ。
ひび割れ、破壊される赤いコア。
瞬時にその輝きを失う、エヴァシリーズ。
石化し、次々に地上へと落ちていく。(全体が、灰色に変わっていく)
背を丸めるレイ。
背中から弾け飛び、融解していく巨大なレイの身体。
その姿が、赤い光の粒と真っ赤なLCL とに変わっていく。
全ては、地球へと帰っていく。
雲海を、雲間より落下する、エヴァシリーズ。
(朝・昼・夕等、地表のあちこちに。夜はなし)
二つに割れている、黒い月。
その中から地表へと、滝のように流れ落ちる真っ赤なLCL 。
地表では、真っ赤に変色した大気が台風のように渦を巻いている。
地表、大ロング。
廃虚の街、山々、海面等の奥、雲海のすき間から流れ落ちている、真っ赤なLCL 。
地上に立ち込める、濠々たる血煙。その様は、巨大な滝、血の柱に見える。
の、手前に落下してくる巨大なレイの右手。(激突後、少し壊れる所まで)
月へと引き寄せられている、エヴァ初号機。
インダクションレバーを引く、シンジのイメージ。(インサート)
強制排除されるプラグカバー。(インサート)
○芦ノ湖・湖畔
10 年前の回想。(#21 新作部分を利用)
冬月「ヒトが神に似せてEVA を造る、真の目的かね?」
ユイ「エヴァは無限に生きていられる。その中に宿るヒトの心は、例え50 億年経っても残る。地球も、月も、太陽すらなくて
も残るわ」
ユイ「たった一人でも、生きていけたら。とても寂しいけど、生きていけるなら」
冬月「ヒトの生きた証は、永遠に残るか」
射出される、エントリープラグ。
シンジの半面アップから、離れていく光る女性の手。(#16 と逆のイメージで)
目を開けるシンジ。
シンジの母親。(主観・#16BANK )
ユイ「もう、いいわね」
シンジ「うん」
離れていく女性のイメージ。(引き画)
シンジ「さよなら、母さん」
赤い地球より、カメラ前に降りてくるシンジのイメージ。(OPBANK 利用)
地上に落ちていく、エントリープラグ。
着水。(やはり、無しには出来ないか?)
画面F.O 。(他に手法はないか?)
ラストシーンはこの段階ではA案とB案があった A案の方がフィルムに近い 内容は下記の通り
※ラストA 案
○砂浜.波打ち際
打ち寄せる波。
満天の星空。巨大な十字型のオブジェと化している、エヴァシリーズ。(首は取れている)
シンジの作った墓標。
みんなの名前が書いてある。ただし、綾波レイの名はない。(カメラPAN )
アスカの墓標。
を、蹴り倒す、アスカの脚がIN 。(プラグスーツで)
満天の星空。
浜に横たわっているシンジとアスカ。
互いに手を握れる距離でありながら、何もしていない。無言のままである。
満天の星空。
赤黒い波と廃虚の奥、立っているレイの姿。
19
を、見ているシンジ。
波のインサート。
いなくなっている。レイ(#1 と同様に)
満天の星空と、満月、そして廃虚。
アスカの首を、黙ってしめるシンジ。(引き画で)
無表情に、黙って首をしめているシンジ。
苦しくとも、抵抗しないアスカ。
何も云わずに。シンジの頬をなでる。
泣き出すシンジ。
アスカ「バ?カ。あんたなんかに殺されるのは、まっぴらよ」(ラストは引き画・同ポで)
※ED 曲、スタート。スタッフ・クレジットもスタート。(横スクロール?)
月面に横たわる、エヴァ初号機。
エヴァの取れた面の所から、女性の髪が見える。(顔は見えない)
エヴァごしに月面を昇ってくる、赤い海を伴った満地球の姿。(長回しで)
その手前を横切る、割れた黒い月。
カメラ、そのまま太陽へ。
そして、太陽を越えて、遥かな星の海へ。(スタッフ・クレジットも終わる)
T 『終劇』
※ラストB 案
○砂浜・波打ち際
打ち寄せる波。
満天の星空。巨大な十字型のオブジェと化している、エヴァシリーズ。(首は取れている)
シンジの作った墓標。
みんなの名前が書いてある。上から何度もグチャグチャと消した跡。
ただし、綾波レイの名はない。
浜に横たわっているシンジ。
の、右側に白い手を握っている。
シンジ「もう、みんなには会えないんだよ」
シンジ「そう思った方が、いいんだ」
シンジ「まだ、生きてる、だから生きてくさ」
シンジの握る手に少し力が入る。
満天の星空。
赤黒い波と廃虚の奥、立っているレイの姿。
を、見ているシンジ。
波のインサート。
いなくなっている。レイ(#1 と同様に)
満天の星空と、満月、そして廃虚。
カメラを引き絵に。
シンジとの隣には、握られれた白い腕だけが見える。(胴体他はない)
主観。一面の星と満月。
カメラ、そのまま月へT.U 。
※ED 曲、スタート。スタッフ・クレジットもスタート。(横スクロール?)
月面に横たわる、エヴァ初号機。
エヴァの取れた面の所から、女性の髪が見える。(顔は見えない)
エヴァごしに月面を昇ってくる、赤い海を伴った満地球の姿。(長回しで)
その手前を横切る、割れた黒い月。
カメラ、そのまま太陽へ。
そして、太陽を越えて、遥かな星の海へ。(スタッフ・クレジットも終わる)
T 『終劇』