【最初に】
3年前に記事作ってたのに当時上げ忘れていたページ。
このフィルムブック、公式の見解ではなく製作者の感想なのでは?と思われる箇所がいくらかあるため、鵜呑みにしない方が無難だと個人的には思う
新世紀エヴァンゲリオンフィルムブック〈1〉より 出版社 : 角川書店
第壱話
ミサトさんの写真の文字は庵野さん直筆 女の子文字がうまいことで有名【17】
冬月はゲンドウの大学時代からの知り合い と書かれている【28】
第弐話
コンビニのシーンでかかってる曲はイースのOVAの曲 三石さんが歌ってる 【52】
変な形の建物は『集光ブロック』 地上の光を光ファイバーを使ってジオフロントに送るためのもの 【53】
『TOKYO-Ⅲ』はさよならジュピターか?と書かれている【54】
ごみ当番等をじゃんけんで決めるシーン「ミサトはじゃんけんが強い」と書かれている(自分はシンジがわざと負けてるのかと思ってるんだが) 【57】
「ATフィールドは発光しているコマに無発光のコマを挟むことで目に残像を起こさせる」という特撮でよくある手法を使っているらしい 【64】
初号機の肩の穴は姿勢制御スラスター(えっそうなの) 【初号機の設定ページ】
新世紀エヴァンゲリオンフィルムブック〈2〉より 出版社 : 角川書店
第参話
シャムシエルのデザインソースは「3メートルの宇宙人」という宇宙人が元らしい 【17】
アンビリカルケーブルは三極電源。ナディアのネオ皇帝の電源と同じ 【18】
第三新東京市の住民は全員ID登録されている 【20】
電源切れのコクピット内が青くなっているのは予備電源の補助照明に切り替わっているため 【24】
第四話
「フォースチルドレンはまだ見つかっていない」という会話の時に背景で聞こえる断続的な音は某特撮作品で某監督が好んで使っていたスタイルのオマージュとのこと 【33】
第伍話
サブタイのTV放映版のひらがなテロップは放送局の方でビデオテロップとして合成したもの。オリジナルフィルムにはない。よく見ると色味が異なっているのはそのため。 【41】
2話でじゃんけんでミサトさんが夕食を作るのは水曜日と土曜日のみ。次の日が学校なのでこのシーンは水曜日だと推察されるとある(カレーのシーン) 【48】
第六話
ヤシマ作戦についての説明あり。源平合戦の矢について書かれているが、この後庵野監督から直々に「日本全土を八州(やしま)と呼称することも含まれると加えてください」とコメントがあり、そのことがvol5に書いてある【59】
ラミエルの加粒子砲が着弾した時に指揮車のモニターがノイズってるのは加粒子砲による電子障害のため 【64】
【巻末設定資料】
初号機と零号機のエントリープラグは仕様が違う
零号機のロケットは4基で脱出時の回転はなし。初号機は8基で回転しながらイジェクションする
新世紀エヴァンゲリオンフィルムブック〈3〉より 出版社 : 角川書店
第七話
線が引きまくってて読めないあの報告書 制作はガイナックスショップ 【7】
「輸送機から降下する初号機。着地するときに後方に土煙をあげるが、本来なら飛行の相対速度のため着地の際は前のめりになるはずである。だが、フィルムのつなぎとしてこうしたほうが流れがスムーズに見えるため、どうしてもエヴァがJAを追いかける構図がほしかったため意図的にそう演出されている」という 【20】
報告の時にリツコの隣にいる男はネルフの諜報部の人間 【22】
この回、シンジの監視、(諜報保安部)、JAのデータ書き換え(諜報部)といい諜報部大活躍
第八話
『オーヴァーザレインボウ』は実際には建造されていない艦 【25】
ファンには有名な話だが、エヴァはビデオに収録された時に画面が少し小さくなっている。なのでTV放映版の方がアスカのパンツが画面に見える面積は大きい(フィルムブックでも確認できる) 【27】
BDだとクッキリしてはっきりと分かるが、8話に出てくる海底に沈んだ都市がどこなのか、フィルムブックの筆者は分かっていない。「伊豆周辺のどこかだと思われる」と結論づけている 【39】
アンビリカル・ケーブルはスペースシャトルとブースターを繋いでいるコードと同じ名前。当然へその緒と一緒 【41】
「キングス弁」とは自沈用の弁。昔の船の艦底部に装備されていたらしい。トップ4話にも登場【43】
ナディアにも「最初の人間アダムだよ」というセリフがある 【46】
第九話
イスラフェル戦の電源は補給車両で行っている 【51】
ミサト「ぬわんてインチキ」のとこはコンテには広角レンズの指示がないので演出サイドの指示と思われるとの筆者コメント 【52】
特訓シーンで出てくるカレンダーは日付と暦が合わないので2015年のものではない。96年のカレンダー 【58】
弐号機が使っている武器がポジトロンライフルだと分かっていない筆者。(普通のポジトロンライフルは6話で出ている) 【63】
【巻末設定資料】
8話の艦長と副官は設定段階だと顔が描かれている。
新世紀エヴァンゲリオンフィルムブック〈4〉より 出版社 : 角川書店
第拾話
アスカが選んだ水着は本田雄さんデザイン。貞本さんが書いたアスカの私服は8話の黄色いワンピースのみ 【6】
BOAビール、劇場用アニメ『空飛ぶ幽霊船』から 【7】
『愛と幻想のファシズム』からとっている人物 トウジ、ケンスケ、委員長(洞木)時田、ウィッツ(時田が口に出したお偉いさん) 【9】
エヴァの装備。D型装備DIVE。F型装備FRY。B型装備BASIC 【13】
サンダルフォン、アノマロカリスと三葉虫がモデル 【20】
レギュラーで愛玩動物が登場すると決まった時に温泉地である箱根にちなんだ動物を登場させることになったが、猿だとつまらない。そのため考えられたのが新種の温泉ペンギン。イトビペンギンがモチーフ 【7】
第拾壱話
この回の英文サブタイは『地球の静止する日』から 【34】
この回の零号機はパレットライフルの入ったライフルケースを所持。(肩の着陸用のブースターといいこの回レアな描写が多いよな零号機) 【41】
第拾弐話
第二芦ノ湖はジオフロントにある地底湖ではないか?との筆者の推測 【56】
【巻末設定資料】
ミサトたちの住むマンション、名称は『コンフォート17マンション』12階建て全158室。
ミサトさんの部屋は11階の11-A-2号室。3LDK。
隣に市立医療光学試験場があり,道路を挟んで税務所がある。 山に隣接した街はずれにある。
ミサトさん,バストEカップ。
サンダルフォン、アノマロカリスと海のカレイが元ネタとある
マトリエル、デザインソースは「ひっくりかえった亀から4本の昆虫の脚が伸びている感じのもの」とか。とある(ちなみにザトウムシという虫にちょっと似てる) 【巻末設定資料】
新世紀エヴァンゲリオンフィルムブック〈5〉より 出版社 : 角川書店
第拾参話
MACによる字の作成はガイナックスショップが担当。サブタイの制作もそこ 【8】
ポリソームのレーザーは「水中溶接作業用だと思われる」と書かれている 【11】
英文サブタイのリリパティアン・ヒッチャーとは「繋ぎとめる小人たち」の意 「ガリバー旅行記」に登場した小人族
の名前。 マイクロサイズの使徒のこと 【13】
「ロジックモード」論理回路の計算方法 「シンクロコード」コンピュータ同士の通信周期時間 【15】
パースがついた発令所を描くために30センチぐらいの発令所のペーパーモデルを作った 【18】
筆者が人格移植OSはエヴァにも使われてるって書いてるけどいったい誰の人格を移植してるんだろ。ケダモノみたいだし。と書かれている(母親なんだよなぁ) 【18】
「碇のバカヤロー」の理由は21話で語られると筆者は断定しているが、自分は違うんじゃないかなぁと思う 【19】
第拾四話
なんとフィルムブックへ庵野さんから「日本全土を八州(やしま)と呼称することも含まれると加えてください」と要請があった 【24】
14話英文サブタイ「ものがたりを組み立てる」(総集編)の意 【27】
第拾伍話
英文サブタイは「彼女たちは他人の唇の感触を、そしてキスされることを強く望んでいる」 【38】
第拾六話
【最初に】
エヴァ第拾六話は制作側がオリジナルのフィルムを紛失しているため、5.1ch版リニューアルDVDやBlu-rayでは画質が他の回と比べて悪い。しかしこのフィルムブックはオリジナルのフィルムを基に作られているため(フィルムブックvol1より)それらソフトよりも画質が良いという面白い逆転現象が起こっている
英文サブタイトルの意味は「裂ける心」 【61】
【巻末資料】
ネルフの下の文言「神は天にいまし すべて世は事もなし」 赤毛のアンにも引用されている(庵野さんは赤毛のアン見てる)
シナリオの準備稿では、出現した使徒に対してマギが固有名詞を判断し呼称するシーンがあったと言われている。とある
各使徒のデザインは 「初めに庵野監督のイメージソースが担当のデザイナーに伝えられる。そして完成したデザインを監督自身がクリンナップする」 という経緯でできている
ゲンドウが座っている司令塔の3基の電話機の一番右の赤いのは「非常用のホットライン」
オペレーター席の机上電話機は通常は2本だがシゲルのだけ4基付いている