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脚本

エヴァの脚本決定稿を読んで分かるフィルムとの違い等(第六話)

EVANGELION ORIGINAL〈1〉より https://www.amazon.co.jp/EVANGELION-ORIGINAL%E3%80%881%E3%80%89-%E5%BA%B5%E9%87%8E-%E7%A7%80%E6%98%8E/dp/4829173211

・ラミエルのシールドの先端部はビーム状のカッター【7】

・「明日午前0時6分54秒」は脚本段階では「明日午前0時26分54秒」だった 【11】

・マコト「(ニコニコしながら)白旗でも上げますか」 フィルムだと無表情 【13】

・リツコ「無茶な作戦を立てたものねぇ」の会話のシーン、この段階だと「場所は一考」とコメントあり(フィルムだとネルフ内のエスカレーターとなった) 【14】

・この段階では零号機のシールドはSSTOのおさがりというセリフはなし【17】

・ヤシマ作戦、この段階では名前がない。「以後、本作戦を〇〇〇と呼称します」となっている(なお、屋島の戦いと日本の古称の八州をかけたネーミングとのこと) 【17】

この段階では「ヤシマ作戦」という名前は付いていなかった 
引用:EVANGELION ORIGINAL〈1〉富士見書房

・シンジが寝てる部屋この段階だと2話と同じ病室(フィルムでは違う部屋) 【18】

・「私が守るもの」 (「カメラ目線に非ず!」)とのコメント。(決め台詞だが、カメラ目線じゃないと伝えたかったのかな) 【25】

・この段階ではラミエルの攻撃で大爆発が起こる前に初号機が横に飛んでいた(攻撃を避けたってことか?) 【30】

フィルムとは違い砲を抱えたまま横に飛ぶ初号機(ラミエルの攻撃を避けるため?) 
引用:EVANGELION ORIGINAL〈1〉富士見書房

・この段階ではシンジがエントリープラグを生身でこじ開けるシーンはなかった。初号機が零号機のエントリープラグを引っこ抜き、非常ハッチを剥がすだけ(描写はないがフィルムでも初号機は同じことをしている) 【33】

・綾波を抱きしめて泣きじゃくるシンジ(これ、一考)とのコメントアリ 【33】

綾波を抱きしめるシンジ 引用:EVANGELION ORIGINAL〈1〉富士見書房

・シンジの顔とゲンドウの顔がダブる描写なし  「あの時の誰かに似ている優しい瞳」とは書かれている 【34】

シンジの笑顔がゲンドウと重なる具体的な描写はない 
引用:EVANGELION ORIGINAL〈1〉富士見書房

・ネルフ本部の指令室でモニター越しに冷たい眼差しで綾波の微笑みを見ているゲンドウのカットで〆(不穏だな…) 【34】

ゲンドウェ… 
引用:EVANGELION ORIGINAL〈1〉富士見書房

この回ほとんどフィルムと変わらない(書きやすかった・・・)

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